あこの記事を読まれている方は、ツーリング用にデグナーのサイドバッグを購入しようと、インターネットで情報を集めていらっしゃる方なのではないでしょうか。
サイドバッグは、バイク用品を販売する各メーカーから多様な商品が販売されていますので、どれが良いのか悩んでしまいますよね。
この記事では、デグナーのサイドバッグをご紹介していますので是非参考にして下さい。
また、記事の最後にシートバッグとタンクバッグの選び方についても記載していますので、合わせてご一読いただけましたら幸いです。
デグナーとは
出典:株式会社 デグナー
株式会社 デグナーは、1987年にフルオーダーのレーシングスーツメーカーとして創業しました。
レザージャケットやサイドバッグは、熟練の職人が作る仕上げと使い勝手の良さが魅力で、化繊製品よりも革製品の人気が圧倒的に高いバイク用品メーカーです。
革製品は経年変化を楽しむもので、長年直しながら使うものという思いから、自社と他社を問わずに修理を受けており、革製品の小物と相性の良いアメリカンタイプのバイクに乗られる方に絶大な人気を誇ります。
サイドバッグの効果的な使い方
この章では、サイドバッグの効果的な使い方をご説明します。
サイドバッグを使われる際は、一緒にタンクバッグやシートバッグを使われると、携行可能な荷物の積載量が増えツーリングをより楽しむ事ができるようになりますのでオススメです。
すぐに取り出して使いたいものをアクセスの良いタンクバッグに入れておくと、降車してシートバッグから取り出さなくても良いので便利ですし、スマートフォンや音楽プレイヤーの充電を車載電源からしようとお考えの方には特にオススメします。
タンクバッグは取り外しが簡単に出来るので、休憩時にバイクから離れる際も貴重品をまとめて簡単に持ち運べます。
まだタンクバッグをお持ちで無い方はこの機会にご一緒に購入されてみてはいかがでしょうか。
デグナーのサイドバッグをご紹介
この章ではデグナーのサイドバッグをご紹介します。
NB-36
商品情報
- ブランド名 :DEGNER(デグナー)
- サイズ:長さ47cm / 幅20cm / 高さ31cm
- 容量:28リットル 片側14リットル
- カラー: ガンメタル / レッドパイピング
- 素材:ポリエステル
- 参考価格:¥18,700
おすすめポイント
- 2泊3日程度のツーリングを想定しサイドバッグ
- 一室構造なので使い勝手が良い
- ツアラーバイクやスポーツバイクにマッチするスマートなデザイン
- 夜間でも安心なりフラクターを装備
- 取り付けベルトとレインカバーが付属
NB-37
商品情報
- ブランド名 :DEGNER(デグナー)
- サイズ:長さ47cm / 幅24~33cm / 高さ31cm
- 容量:36〜50リットル 片側18〜25リットル
- カラー: ブラック
- 素材:ポリエステル
- 参考価格:¥20,900
おすすめポイント
- 3泊3日程度のツーリングを想定しサイドバッグ
- スマートなデザインで可変容量可能なサイドバッグ
- バッグを装着してもタンデムが可能
- 開閉に便利なダブルファスナー仕様
- 夜間でも安心なりフラクターを装備
- 取り付けベルトとレインカバーが付属
NB-76
商品情報
- ブランド名 :DEGNER(デグナー)
- サイズ:長さ40cm / 幅18~27cm / 高さ26cm
- 容量:30〜45リットル 片側15〜22.5リットル
- カラー: ブラック
- 素材:ポリエステル
- 参考価格:¥16,500
おすすめポイント
- スマートなデザインで可変容量可能なサイドバッグ
- バッグを装着してもタンデムが可能
- 開閉に便利なダブルファスナー仕様
- 夜間でも安心なりフラクターを装備
- 取り付けベルトとレインカバーが付属
NB-102
商品情報
- ブランド名 :DEGNER(デグナー)
- サイズ:長さ44cm / 幅14.5cm / 高さ23cm
- 容量:-リットル 〜-リットル
- カラー: ブラック
- 素材:ポリエステル
- 参考価格:¥19,800
おすすめポイント
- リアシートの張り出しに合わせたスマートなデザイン
- 開閉に便利なダブルファスナー仕様
- 夜間でも安心なりフラクターを装備
- 取り付けベルトとレインカバーが付属
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
デグナーのサイドバッグをご紹介させていただきました。
デグナーは革製品に定評のあるバイク用品メーカーですが、化繊製品でもライダーのニーズに応えた商品をラインナップしています。
この記事が新規にサイドバッグの購入を考えている方や、買い替えを検討されている方の参考になりましたら幸いです。