バイクヘルメットの選び方とおすすめメーカーの商品をご紹介

バイクヘルメット
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この記事を読まれている方は、これからヘルメットを購入しようとしている方や、購入から3年以上経過して新しくヘルメットを購入しようとされている方なのではないでしょうか。

いままではハーフヘルメットやジェットタイプを使っていたけど、フルフェイスヘルメットも良いかなと悩まれて、既に複数のサイトで情報を集められたのではないでしょうか。

この記事では、そんな方に、バイクヘルメットの選び方と、おすすめのヘルメットをご紹介させていただきます。

バイクヘルメットの種類

バイクヘルメット

ヘルメットの種類には大きく3つ有ります。
詳細を以下に記載します。

フルフェイスヘルメット

名前のとおり、顔全体を覆うタイプのヘルメットです。
この記事内では、システムタイプとオフロードタイプもフルフェイスヘルメットに含んでいます。

安全規格のSNELLやMFJ公認を得ているヘルメットが多く、頬の部分から顎にかけても保護されるので、変な角度で転倒した際にも安心。

被ることで得られる安心感は、ご紹介するヘルメットの中で一番です。

夏場だけは、熱がこもるのでジェットタイプに快適性では劣りますが、顔全体を覆うので、日焼け対策に最も適したヘルメットでもあります。

また、Arai やSHOEIのヘルメットでは、ベンチレーションや、インナーの高機能素材が熱を逃がすので、走り出せば快適に過ご事が出来ます。

冬場は顔全体を覆うので、防寒アイテムとしても使えるなど、通年で走る方に最もおすすめのヘルメットです。

ジェットヘルメット

ジェットヘルメットとは、頬と顎の部分が覆われてないタイプの開放的なヘルメット。

最大の売りは、フルフェイスヘルメットと比べ、風が抜けるので暑さに強いという点です。
しかし、開放的な分、気温と気象の変化や、夏場に羽虫が顔に衝突するなど、メリットがデメリットでもあります。

冬場は顔が冷気にさらされ、ネックウォーマーを装備しても首元から冷気が侵入するので、冬場に乗る方にはおすすめしません。

また、変な角度で転倒した際に顔を打ち付けたり、顔をえぐるほど擦ってしまう可能性もありますので、夏場一時の涼しさを求めるためだけにジェットタイプを選択するか、購入前に再検討してみてください。

ハーフヘルメット

顔を保護せずに耳から上の頭半分だけを覆うタイプのヘルメットです。

安全性はご紹介したヘルメットの中で最も低く、原付きやスクーターで近距離移動するために乗車する以外での着用はおすすめしません。

フルフェイスなら怪我せずに済むような転倒でも、頭を強く打って重篤な後遺症に悩む可能性もあります。

ヘルメットは少し高くても、安全性が高いものを購入されることをおすすめします。

バイクヘルメットを選ぶ際に確認するポイント

この項目では、バイクヘルメットを購入する際に確認するポイントについてご紹介します。

安全規格を得ているか

ヘルメットを選ぶ際に必ず確認するポイントは、安全規格を通っているかどうかです。

ヘルメットは頭部を保護する大切な装備品です。
少し高価でも、万が一の際の保険としてしっかりした安全基準を満たしたヘルメットを購入するようにしましょう。

安全規格の種類

以下に主だったヘルメットの安全規格の名称をご記載します。

様々な安全規格がありますが、迷われた際は、最低限JIS規格の認証を受けたヘルメットを選択するようにしてください。

  • PSC
  • SG
  • JIS
  • SNELL
  • MFJ公認

頬と顎の部分まで保護されるか

ヘルメットを選ぶ際にデザインやファッション性を重視して選ぶ事も一つの選択肢ですが、頬と顎の部分が保護されないヘルメットを被って転倒した際に、顔 / 頬 / 顎を強打したり、アスファルトに擦り付けない保証はありません。

万が一の際に後悔しないためにも、ヘルメットを選ぶ際は、少しの不快感と引き換えにしても、安全性の高いヘルメットを選択するようにしてください。

頭の形にあっているかとうか

ヘルメットを購入される際には必ずヘルメットの被り心地やフィット感を確認してください。

頭蓋骨の形状と合わない。
走行時の空気抵抗や、加速時前後に少し動いてしまうサイズが合っていないヘルメットを被っていると、集中力をかなり削がれて、披露の原因にもなります。

普段短距離しか走らないと感じませんが、長距離ツーリングでは、いつもは気にならないようなヘルメットのズレなどがとても不快になってきます。

ヘルメットはバイク用品の中でも高額な商品です。

今は店頭で無料フィッティングサービスをしてくれるサービスもありますので、必ず購入前に試着をするようにしましょう。

ヘルメットスピーカースペースの有無

最近はBluetoothで接続して、インカムで話ながらや、携帯音楽プレイヤーで音楽を楽しみながらツーリングを楽しむライダーが増えました。

そのため最近は、インナーにスピーカーを組み込めるスペースを設けているヘルメットメーカーもあります。

スピーカーを組み込むスペースがないヘルメットでは、無理にインナーにスピーカーを組み込むため、フィット感に影響がでますし、スピーカーが耳の位置からズレて走行中ずっと気になってしまいます。

そんな事にならないためにも、インカムを使う予定がある場合や、音楽を聞きながらツーリングを楽しむ予定がある方は、インナーにスピーカーを組み込めるスペースを設けているヘルメットを購入するようにしましょう。

おすすめのバイクヘルメットをご紹介

以下におすすめのヘルメットとヘルメットシールドをご紹介します。

Arai RX-7X

商品情報

  • ブランド名:Arai(アライ) 
  • ヘルメットタイプ :フルフェイス
  • 安全規格 : JIS / SNELL / MFJ公認
  • 参考価格 :  ¥47,935

おすすめポイント

  • 形状も衝撃をかわしやすい滑らかなフォルムを追求
  • 理想のフォルムを実現させるためのシールドシステムVASを新開発
  • 新たな樹脂を開発し、強靭でいながらもさらなる軽量化を追求した帽体
  • MotoGPのデータをフィードバックしたディフューザー

商品説明

Araiのフルフェイスヘルメット最高峰モデルRX-7Xは、衝撃を吸収するのではなく、衝撃をかわすことを追求したヘルメットです。

バイク事故で100%安心安全の保証はありませんが、Araiが独占使用している最新のスーパーファイバー素材を使用した帽体、PB-SNC2と、SNELL認証を受けているヘルメットです。

プロトタイプレースの最高峰MotoGPを始め、多くのライダーがレースで実際に使用しているヘルメットなので、守られているという安心感は抜群。

内装では、夏場でも、抗菌 / 消臭 / 防汚に優れた性能を発揮する内装素材のエコピュアが、汗でアルカリ性に偏った肌を弱酸性に保ってくれます。

また、インカム対応のFCSパッドには、スピーカーホールが空いているので、スピーカーの収まりが悪かったり、窮屈さが軽減されます。

夏場でも、抜群のベンチレーションがヘルメット内の熱を外に逃がしてくれます。

初めてヘルメットを買われる方は、少し高いですが、Arai RX-7Xの購入をおすすめします。

SHOEI X-Fourteen

商品情報

  • ブランド名:SHOEI(ショウエイ)
  • ヘルメットタイプ :フルフェイス
  • 安全規格 : JIS / SNELL / MFJ公認
  • 参考価格 : ¥49,230 

おすすめポイント

  • MotoGPライダーが開発に参加
  • レーシングポジションを科学し高速走行時の空力性能が大幅に向上
  • 空力性能はライダーの疲労軽減にも大いに貢献
  • 走行風を積極的に内部に導き熱や湿気を効率よく排出
  • 分割可能なパッドを交換することで抜群のフィット感を提供

商品説明

SHOEIのフルフェイスヘルメット最高峰モデルX-Fourteenは、SNELL認証を受けているヘルメットで、開発には現役のMotoGPチャンピオンのマルク・マルケス選手が参加しているヘルメットです。

内装は、抜群の吸湿速乾性を持ち、自重の約35倍の吸水能力を持つナイロン素材HYGRA(ハイグラ)を採用しているので、汗をかいても不快感が少ないのが特徴です。
前モデルより、更に進化したベンチレーションが、夏場ヘルメット内にこもる熱による不快感を軽減。

チークパッドには、E.Q.R.S.という緊急時に第三者がヘルメットを容易に脱がせることができるシステムを装備しています。

ヘルメット内にスピーカー専用スペースが確保されているので、スピーカーを入れた際の違和感が少ないので、インカムや音楽を聞きながらツーリングを楽しみたいライダーにおすすめ。

おすすめのヘルメットシールドをご紹介

アライ VAS-V ダブルレンズシールド セミスモーク

商品情報

  • ブランド名:ARAI(アライ) 
  • 曇り抑制:○
  • 参考価格:¥8,417

おすすめポイント

  • シールドの曇りの原因をすべて抑える画期的なダブルレンズシールド
  • 内側に曇り止めレンズを積層し、空気の層で内外の温度差を平準化させる構造
  • 従来の曇り止めシールドより高い防曇効果を発揮
  • 雨天レース時のシールド上部から浸入する雨水をシャットアウトするためのウェザーストリップを装備
  • MotoGPの実戦で進化させた本格レース仕様

VAS-V ダブルレンズシールドをオススメする理由

出典:You Tube

ショウエイ CWR-1 フォトクロミックシールド

商品情報

  • ブランド名:SHOEI(ショウエイ) 
  • 紫外線調光機能:○
  • 参考価格:¥13,074

おすすめポイント

  • 強い陽射しのまぶしさを和らげる調光シールド
  • 紫外線が当たることによって発色し、曇天や太陽が低い早朝や夕暮れなど紫外線量が少ない環境では、濃度が薄くなるシールド

フォトクロミックシールドをオススメする理由

出典:You Tube

ショウエイ CWR-1 ソフトスモークミラー

商品情報

  • ブランド名:SHOEI(ショウエイ) 
  • 参考価格:¥7,528

おすすめポイント

  • CWR-1シールドシステムに対応した、交換用シールド
  • 日中夜間と全天候に使えるタイプなので、雨天等の視界不良時でも使用可能

季節に応じたツーリングの服装に関する情報

バイクウエアや服装について

ツーリングに出掛ける際に、ぜひ揃えていただきたいバイクウエアについて紹介している記事です。

冬季のバイクツーリングで必要な防寒対策について

冬場の気温が低い時のバイクツーリングの防寒対策について紹介している記事です。

バイクプロテクターについて

ツーリングに出掛ける際に、ぜひ揃えていただきたい安全装備のプロテクターについて紹介している記事です。

季節と時間帯別のツーリングで注意する事について

急な降雨や冬季にツーリングを楽しむ方に、ライディングで知っていただきたい知識について紹介している記事です。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。
バイクヘルメットを選びで悩まれているかたや、最初のヘルメット購入をされようとしている方は、閉所恐怖症などでないかぎり、安全性の面からフルフェイスヘルメットの購入をおすすめします。

この記事が、バイクヘルメット選びで悩まれている方の参考になれば幸いです。

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