タンクバッグの選び方と失敗しないおすすめ商品を紹介

タンクバック
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この記事を読まれている方は、二輪の免許を新しく取得され、これからツーリングで使用されるタンクバッグを購入しようとされている方や、今お持ちのタンクバッグの容量が少し不足してきたのでタンクバッグを買い替えようとされている方なのではないでしょうか。

新規で購入されるかたはもちろんですが、買い替えをする方も吸盤式とマグネット式どちらが良いのかや、タンクバッグの容量はどのくらいのが良いので悩まれ、既に多くのページを閲覧されたことと思います。

この記事では、タンクバッグの種類や取り付け方式、タンクバッグを選ぶ際のポイントいついてご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてください。

記事の最後に、ツーリングにピッタリなタナックスのおすすめタンクバッグをご紹介しています。

タンクバッグの種類

タンクバック

タンクバッグの種類には大きく2つ有り、ツーリングマップルが収納出来るか出来ないかで、詳しくは以下に記載します。

ツーリングマップルをみながら走行できる種類

1つ目のタンクバッグの種類は、タンクバッグの上面がクリアになっていて、バイクで走行中にツーリングマップルでルートを確認しながら走行可能なタンクバッグです。

今はスマートフォンをナビゲーション代わりにされている方もいるので、書籍のツーリングマップルは必要ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、スマートフォンのバッテリーが切れた際に、バイクに取り付けているUSBやシガーソケットの充電器が故障しているという事もないとは限りません。

この種類のタンクバッグは普段ツーリングマップルを使用しないライダーにもオススメですが、バイクのサイズに合わない大容量なタンクバッグは、走行する際の前傾姿勢が少し窮屈になったり、走行中に安定せず危険ですので、必ずバイクのサイズに合ったタンクバッグを選ぶようにしましょう。

ツーリングマップルとは

ツーリングマップルとは、昭文社が販売している地図で、地域別に毎年情報が更新された新しい版が発売されるので、国道以外の県道や広域農道を走行する機会が多いライダーに長年愛されているルートマップ。

電子書籍版、A5サイズの通常版、B5サイズのツーリングマップルRの3種類があり、ツーリングで使用する際はかさばらないA5サイズの通常版をオススメしますが、

走行中ルートを確認するために一瞬でも視点を前方から移動させる必要がありますので、実際に本屋で実物を手に取られて文字サイズを確認しご自身にあったサイズのツーリングマップルを購入するようにしましょう。

ツーリングマップルをみながら走行出来ない種類

2つ目のタンクバッグの種類は、ツーリングマップルをみながら走行出来ない種類のタンクバッグです。

こちらの種類は、ツーリングマップルを見ながらの走行は出来ず、スマートフォンをナビゲーション代わりにされる方や、スポーツタイプのバイクに乗られていて、大きなタンクバッグは前傾姿勢が取りづらくなるので付けたくないという方向きです。

この種類のタンクバッグを購入される際は、携行できる荷物が限られますので、別途シートバッグをバイクに取り付けられることをオススメします。

タンクバッグの取り付け方式

タンクバッグの取り付け方式には大きく2つ有ります。

マグネット式

まず1つ目は取り付け部分がマグネットになっているタイプです。

このタイプは、鉄製のガソリンタンクのバイクにオススメで、タンクバッグが走行中に落下する心配がなく安心してツーリングを楽しめます。

マグネット部分の取扱を誤ると、ゴミがついてしまい装着時タンクに擦り傷をつける心配がありますが、定期的なバイクの洗車やバッグをタンクから取り外した際、地面に直接置かない等、少し取り扱いを注意するだけで擦り傷をつけるリスクを大幅に軽減させられます。

吸盤式

2つ目は取り付け部分が吸盤になっているタイプです。

タンクの素材を選ばずに取り付け出来、汎用性が高いですが、マグネット式と違い吸盤式は、吸盤の樹脂が経年劣化していた場合や取り付けが甘いと、走行時に落下してしまう可能性あります。

最近の吸盤は性能が上がってはいますが、ご自宅のキッチンで、壁につけた吸盤式荷掛けフックが落下して記憶がある方は、イメージできるかと思いますが、あれと同じことが起こる可能性が高いということですので、購入時はご注意ください。

一般道でならまだ良いですが、高速道路で同じ事が起きた場合、回収することは不可能です。

路肩にバイクを駐車して徒歩で戻ったり、逆走して落下物を取りに戻るような事は絶対にやめてください。

タンクバッグを選ぶポイント

収納容量

タンクバッグを選ぶ際のポイントで大事なのは容量です。

ツーリング先で名水百選の水を沸かして珈琲を飲むなどでない場合は、マップバッグくらいのコンパクトなものでも構わないですが、少し慣れてきたら携帯ストーブでお湯を沸かして珈琲や紅茶を飲んでみたいという方もいらっしゃるでしょう。

タンクバッグを選ぶ際は、ご自身のツーリングスタイルにマッチした容量のタンクバッグを選ぶことが大切です。

実際にバイク用品店に、普段携行する用品を持ち込んで、収納可能なのかを試させてもらうのも良いでしょう。

取り付け方法

タンクバッグを選ぶ際に大事なのは、取り付け方法です。

ご自身のバイクのタンクが樹脂カバーで覆われている場合は、マグネット式のタンクバッグを購入されても取り付けする事ができません。

購入前に必ず、ご自身のバイクのタンクが、金属か樹脂製かどうかを必ず確認してから購入するようにしてください。

高速道路のチケット収納スペースの有無

今はETCを付けているバイクが多いですが、ETCに対応していない有料道路も数多くあります。

そんな有料道路を走行する際、少し手間に感じるのが以下二点です。

  • 入り口で発券されるチケットを収納する際と、急いでタンクバッグの中に収納しようとして、中身を落とし、それを拾おうとしてバイクを倒してしまう。
  • 出口で料金を支払おうとして、もたつき後ろからクラクションを鳴らされ、焦ってコインをばら撒いてしまう。

そんな事にならない為に、リスクを軽減させる意味でもタンクバッグに別途高速道路のチケットや小銭を入れられる専用の収納スペースがあるタンクバッグを選ぶと、もしもの際に困らないのでオススメです。

ツーリングマップルを入れられるかどうか

タンクバッグを選ぶ際に大事なのは、ツーリングマップルを入れられるかどうかです。

多くの方は、ツーリングで向かう場所は初めて行く土地なのではないでしょうか。
当然道路の看板も聞いたことがない地名ばかりです。

そんな時に、ツーリングで出かけている地域に対応したツーリングマップルがあると、とても安心です。

気持ちに余裕をもたせるためにも、ツーリングマップルが入るタイプのタンクバッグを購入される事をおすすめします。

タンクバッグの効果的使い方

この章ではタンクバッグとシートバッグを合わせて使用する効果的な使い方についてご説明します。

シートバッグと併用

タンクバッグの利便性を向上させる為に、シートバッグとの併用をオススメします。

タンクバッグはとても便利ですが、少し大きめの荷物を収納することが難しいです。

しかし、シートバッグは、レインウェアや、連泊する際の衣類、プレクサスやチェーンルブ等の少しかさばる持ち物をとても便利ですので、タンクバッグの購入を検討されている方で、まだシートバッグをお持ちで無い方は、同時に購入されると、よりツーリングを楽しむ事ができます。

おすすめのタンクバッグをご紹介

この記事では、マグネット式と吸盤式のタンクバッグをご紹介します。

MFK-167 マップバッグ

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :3.3 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥4,385

おすすめポイント

  • 安定のマグネットタイプのタンクバッグ
  • 地図が主役ツーリングマップル専用サイズ
  • 日帰りツーリングに必要な物がほぼ収納出来るメインスペース
  • 防水カバーが付属しているので、雨天でも安心

商品説明

タナックス MFK-167 マップバッグは、3.3リットルとコンパクトなサイズですが、ファスナーを使わず簡単にツーリングマップルを出し入れできる点や少し無理をすればレインウェアも収納出来るので、出来るだけ荷物を軽くしたいライダーにおすすめです。

MFK-084 スラントタンクバッグM

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.1 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥7,859

おすすめポイント

  • ライディングを邪魔しない、薄型スラントフォルム
  • 手前にポケットを装備しているので高速での料金授受やチケットの収納時にも安心
  • メインスペースはバッグ積載時の荷物の出し入れを考慮し、手前から開閉できる設計
  • グローブをした状態でもポケットの開閉と地図の出し入れがしやすい大開口部のマップケースを装備
  • レインカバー専用ポケットで突然の雨でもすぐにカバーを取り出せます

商品説明

タナックス MFK-084 スラントタンクバッグMは、容量が5.1リットルあり、レインウェアやレイングローブを入れても少し余裕がります。

発券されたカードをしまったり、財布に素早くアクセス可能なポケットが付いている点が魅力的なタンクバッグです。

ETCを付けていないバイクで高速を走る方におすすめのタンクバッグです。

MFK-176 スマートタンクバッグM

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.5〜11 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥6,085

おすすめポイント

  • 容量をアップが可能で、地図とスマートフォンアプリが併用出来るスマートタンクバッグ
  • ツーリングマップルが見開きで収納可能
  • スマートフォンポケットを使用する事で充電しながらナビアプリの使用が可能
  • 容量アップが可能なので急な荷物の増加でも安心
  • 容量アップ時にも対応する2段階クリアトップレインカバーが標準装備

商品説明

タナックス MFK-176 タンクバッグは、5.5〜11 リットルにサイズを調整することが出来るタンクバッグです。
携帯ストーブや、コップ珈琲や紅茶などの道具を持ってツーリングに行きたいけど、大げさなシートバッグは用意が面倒くさいという方におすすめのタンクバッグです。

MFK-188 マグレス5500S

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.5〜11 リットル
  • 取り付けタイプ : 吸盤
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥6,050

おすすめポイント

  • ツーリングマップルとスマホを同時に使用可能な吸盤式タンクバッグ
  • 6個の日本製吸盤で確実にタンクに固定が可能
  • ツーリングマップルが見開きで使用可能
  • 容量が大きく可変するので急な荷物の増加に対応
  • 容量可変に対応した専用クリアトップレインカバーが標準装備

商品説明

タナックス MFK-188 タンクバッグは、MFK-176の吸盤タイプのタンクバッグです。

タンクバッグ関連記事一覧

バイクのブログ内で、ツーリングバッグに関連する記事をご紹介します。

ツーリング用バッグの選び方

ブランドとメーカー別

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、タンクバッグの選び方についてご紹介させていただきました。

今タンクバッグの購入で悩まれている方は、最低限ツーリングマップルが差し込めるタイプのタンクバッグを選ばれる事をおすすめします。

この記事が、タンクバッグ選びで悩まれている方の参考になれば幸いです。

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