タンクバッグの選び方と失敗しないおすすめ商品を紹介

タンクバック
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この記事を読まれている方は、これからツーリング用にタンクバッグを購入しようとしている方や、容量が少し不足してきたので新しくタンクバッグを購入しようとされている方なのではないでしょうか。

取り付けるのは、吸盤式かマグネット式かで悩んだり、容量はどのくらいのが良いのかなどで、悩まれて既に多くのページを閲覧されていることと思います。

この記事では、そんな方に、タンクバッグの選び方と、タナックスのおすすめタンクバッグをご紹介させていただきます。

タンクバッグの種類

タンクバック

タンクバッグの種類には大きく2つ有ります。
ツーリングにピッタリなタンクバッグについて詳細を以下に記載します。

ツーリングマップルをに対応

昭文社が販売しているツーリングマップルを見ながら走行することが出来るタイプです。
ツーリングマップルとは、昭文社が販売しているツーリングルートやツーリングに役立つ情報が掲載されている地図のことです。

多くのタンクバッグで、A5サイズのツーリングマップルがそのまま収納できるので、少ない視点移動で走行ルートを確認することが出来るのが最大のメリットですが、大容量なタンクバッグになると、縦に長くなり、走行姿勢が少し窮屈になる点がデメリットです。

ツーリングマップルに非対応

ツーリングマップルを見ながらの走行は出来ず、スマートフォンや最低限の小物だけを入れられるタイプで、荷物を軽く最低限にすることが出来る点が最大のメリットですが、必要最低限しか持ち運べないタイプもあり、他の荷物をシートバッグやリュックで背負うことになるなど、対応力が弱くなってしまう点がデメリットです。

タンクバッグの取り付け方式

タンクバッグの取り付け方式には大きく2つ有ります。

マグネット式

取り付け部分がマグネットになっているタイプです。

風や雨取り付け部分の汚れなどに左右されず、落下の心配をほぼせずに安心してツーリングを楽しめる点が最大のメリットですが、取り付けには、鉄製のタンクであることが必須で、最近の樹脂製タンクカバーがついたバイクには取り付けが出来ません。

また、マグネット部分の取扱を誤ると、ゴミがついてしまい、タンクに擦り傷をつけることになります。

吸盤式

取り付け部分が吸盤式になっていてるタイプです。

タンクの素材を選ばずに取り付け出来汎用性が高い点がメリットですが、マグネット式と違い吸盤式は、取り付けが甘い、吸盤の樹脂が経年劣化していた場合に、走行時に落下してしまう可能性あります。

最近の吸盤は性能が上がってはいますが、バイクでツーリング中に、ご自宅のキッチンなどで、壁につけた吸盤のフックが落下しているのと同じことが起こる可能性があるということです。

一般道でならまだ良いですが、高速道路で同じ事が起きた場合、回収することは、ほぼ不可能で、この点が吸盤式の最大のデメリットです。

タンクバッグを選ぶポイント

収納容量

タンクバッグを選ぶ際のポイントで大事なのは容量です。

ツーリング先で名水百選の水を沸かして珈琲を飲むなどでない場合は、マップバッグくらいのコンパクトなものでも構わないですが、少し慣れてきたら携帯ストーブでお湯を沸かして珈琲や紅茶を飲んでみたいという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時にまたシートバッグを購入してしまうなんて勿体無いですよね。
そんなことが無いように、自分のツーリングスタイルにマッチした容量のタンクバッグを選ぶことが大切です。

実際にバイク用品店に、普段携行する用品を持ち込んで、収納可能なのかを試させてもらうのも良いでしょう。

取り付け方法

タンクバッグを選ぶ際に大事なのは、取り付け方法です。

ご自身のバイクのタンクが樹脂製なのに、マグネット式のタンクバッグを購入されても取り付けする事ができません。

購入前に必ず、ご自身のバイクのタンクが、金属か樹脂かを確認するようにしてください。

高速道路のチケット収納スペースの有無

最近はETCを付けているバイクが多いですが、まだまだETCを付けていないバイクも多いですし、ETCに対応していない有料道路もあります。

そんな高速道路や有料道路を走行する際、少し手間に感じるのが以下二点です。

  • 入り口で発券されるチケットを収納する際と、急いでタンクバッグの中に収納しようとして、中身を落とし、それを拾おうとしてバイクを倒してしまう。
  • 出口で料金を支払おうとして、もたつき後ろからクラクションを鳴らされ、焦ってコインをばら撒いてしまう。

そんな事にならない為に、リスクを軽減させる意味でもタンクバッグに別途専用の収納スペースがあるバッグを選ぶ事をおすすめします。

ツーリングマップルを入れられるかどうか

タンクバッグを選ぶ際に大事なのは、ツーリングマップルを入れられるかどうかです。

多くの方は、ツーリングで向かう場所は初めて行く土地なのではないでしょうか。
当然道路の看板も聞いたことがない地名ばかりです。

そんな時に、ツーリングで出かけている地域に対応したツーリングマップルがあると、とても安心です。

気持ちに余裕をもたせるためにも、ツーリングマップルが入るタイプのタンクバッグを購入される事をおすすめします。

タンクバッグの効果的使い方

この章ではタンクバッグの効果的な使い方についてご説明します。

シートバッグと併用

タンクバッグの利便性を向上させる為に、シートバッグとの併用をオススメしますす。

タンクバッグはとても便利ですが、少し大きめの荷物を収納することが難しいです。

シートバッグは、レインウェアや、連泊する際の衣類、プレクサスやチェーンルブ等の少しかさばる持ち物をとても便利ですので、タンクバッグの購入を検討されている方で、まだシートバッグをお持ちで無い方は、同時に購入されると、よりツーリングを楽しむ事ができます。

バイクのブログ内のシートバッグに関する記事がございますので、ぜひご一読ください。
バイクシートバッグの選び方オススメする理由と商品をご紹介

おすすめのタンクバッグをご紹介

この記事では、マグネット式と吸盤式のタンクバッグをご紹介します。
※ご紹介している価格は2018年5月7日時点のものです。

MFK-167 マップバッグ

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :3.3 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥4,385

おすすめポイント

  • 安定のマグネットタイプのタンクバッグ
  • 地図が主役ツーリングマップル専用サイズ
  • 日帰りツーリングに必要な物がほぼ収納出来るメインスペース
  • 防水カバーが付属しているので、雨天でも安心

商品説明

タナックス MFK-167 マップバッグは、3.3リットルとコンパクトなサイズですが、ファスナーを使わず簡単にツーリングマップルを出し入れできる点や少し無理をすればレインウェアも収納出来るので、出来るだけ荷物を軽くしたいライダーにおすすめです。

MFK-084 スラントタンクバッグM

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.1 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥7,859

おすすめポイント

  • ライディングを邪魔しない、薄型スラントフォルム
  • 手前にポケットを装備しているので高速での料金授受やチケットの収納時にも安心
  • メインスペースはバッグ積載時の荷物の出し入れを考慮し、手前から開閉できる設計
  • グローブをした状態でもポケットの開閉と地図の出し入れがしやすい大開口部のマップケースを装備
  • レインカバー専用ポケットで突然の雨でもすぐにカバーを取り出せます

商品説明

タナックス MFK-084 スラントタンクバッグMは、容量が5.1リットルあり、レインウェアやレイングローブを入れても少し余裕がります。

発券されたカードをしまったり、財布に素早くアクセス可能なポケットが付いている点が魅力的なタンクバッグです。

ETCを付けていないバイクで高速を走る方におすすめのタンクバッグです。

MFK-176 スマートタンクバッグM

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.5〜11 リットル
  • 取り付けタイプ : マグネット
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥6,085

おすすめポイント

  • 容量をアップが可能で、地図とスマートフォンアプリが併用出来るスマートタンクバッグ
  • ツーリングマップルが見開きで収納可能
  • スマートフォンポケットを使用する事で充電しながらナビアプリの使用が可能
  • 容量アップが可能なので急な荷物の増加でも安心
  • 容量アップ時にも対応する2段階クリアトップレインカバーが標準装備

商品説明

タナックス MFK-176 タンクバッグは、5.5〜11 リットルにサイズを調整することが出来るタンクバッグです。
携帯ストーブや、コップ珈琲や紅茶などの道具を持ってツーリングに行きたいけど、大げさなシートバッグは用意が面倒くさいという方におすすめのタンクバッグです。

MFK-188 マグレス5500S

商品情報

  • ブランド名:TANAX MOTOFIZZ(タナックス モトフィズ) 
  • 容量 :5.5〜11 リットル
  • 取り付けタイプ : 吸盤
  • 付属品 : セーフティーベルト / レインカバー
  • 参考価格 : ¥6,050

おすすめポイント

  • ツーリングマップルとスマホを同時に使用可能な吸盤式タンクバッグ
  • 6個の日本製吸盤で確実にタンクに固定が可能
  • ツーリングマップルが見開きで使用可能
  • 容量が大きく可変するので急な荷物の増加に対応
  • 容量可変に対応した専用クリアトップレインカバーが標準装備

商品説明

タナックス MFK-188 タンクバッグは、MFK-176の吸盤タイプのタンクバッグです。

別関連記事

シートバッグの選び方

シートバッグの選び方

ブランドとメーカー別

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、タンクバッグの選び方についてご紹介させていただきました。

今タンクバッグの購入で悩まれている方は、最低限ツーリングマップルが差し込めるタイプのタンクバッグを選ばれる事をおすすめします。

この記事が、タンクバッグ選びで悩まれている方の参考になれば幸いです。

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