ヤマハワイズギアのおすすめバイクレインウェアをご紹介

ワイズギアのレインウェア
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この記事を読まれている方は、初めてバイク用のレインウェアを購入される方や、加水分解や経年劣化でバイク用レインウェアの性能が低下し買い替えを検討されている方なのではないでしょうか。

初めて購入される方は、コンビニエンスストアで購入可能なレインウェアでも良いのではと考えてしまいますが、安価なPVC樹脂コーティングのレインウェアでは、防水性があっても透湿性がなく、内部のムレを逃がせないですし、アジャスタもなく走行風でバタつきますので、バイク乗車時に着用するレインウェアとしては役不足です。

そこで、この記事では、初めてレインウェアを購入される方や、買い替えを検討されている方に向けて、バイク用品の完成度と知名度の高い、ワイズギアレインウェアをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ヤマハワイズギアとは

ワイズギア

出典:ワイズギア

Y’S GEAR(ワイズギア)は、1997年にヤマハ発動機の子会社として設立され、ヤマハ発動機製品の純正アクセサリーを企画 / 調達 / 販売している会社です。

バイク用レインウェアのAQUA CRUISE(アクアクルーズ)シリーズや、バイク用オイルの、YAMALUBE(ヤマルーブ)等、ライダーの間で抜群の知名度の商品を多数ラインナップしていることで有名 。

「すべてはお客さまの笑顔のために。」を合言葉に、長期ビジョンとして、お客様一人ひとりのニーズや、その嗜好に合わせた商品と機会を提供することを掲げ、常にお客様の求める商品へのニーズを超える高付加価値の商品を創造し提供していくことを目指している企業です。

ワイズギアのレインウェアがおすすめの理由

この章ではワイズギアのバイクレインウェア、アクアクルーズシリーズがおすすめの理由をご紹介します。

独自のダブルガードを装備

アクアクルーズは、襟元 / 袖口 / 腹部の雨天バイク走行時に浸水しやすい部分を二重構造にして、雨水の侵入を防ぐダブルガードを搭載。

首元や手首、腹部のシワ部分からの浸水を防ぎます。

以下に襟元 / 袖口 / 腹部の各箇所に配されたダブルガードについてご説明します。

ネックダブルガードで襟元からの浸水を防ぐ

襟元からの浸水を防ぐネックダブルガードは、短めのインナー部分と、着脱可能なヘルメットの中に入れることが出来る長めのネックガードの二重構造で、首元からレインウェア内部に侵入する雨水をガードする機構のことです。

ネックダブルガードは、雨水の侵入を防ぐだけではなく、雨天走行時に奪われる体温の保持に役立ちますので、真夏でも標高の高い山間部を走行する際の防風ウェアとして使うことも可能なので、早朝や夜間に山間部を走行する可能性があるライダーで、防風インナーをお持ちでない方にオススメです。

スリーブダブルガードで袖口からの浸水を防ぐ

袖口からの浸水を防ぐスリーブダブルガードは、レインウェアの袖口部分をグローブ入れる事で繋ぎ目をなくす事が可能な長めのインナーカフと、グローブを上から覆うオーバースリーブの二重構造にで、手首や袖口からレインウェア内部に侵入する雨水をガードする機構のことです。

グローブに完全防水のネオプレーン素材グローブを使用することで、指先の冷えも防ぎながら、体温保持も可能ですので、雨天長距離を高速走行しないと行けない走行シーンが想定されるライダーにオススメです。

ウエストダブルガードで腹部からの浸水を防ぐ

袖口からの浸水を防ぐウエストダブルガードは、シワが出来やすく雨水がたまりがちな腹部の丈を短めにするなどの最適化と、パンツ部分のウエスト丈を長めにする二重の対策で雨水の浸水をガードする機構のことです。

ウエストダブルガードは、降雨時のツーリングで、浸水や風雨でお腹が冷えて困った経験があるライダーにオススです。

バイクレインウェアの選び方

この章では、基本的なバイク用レインウェアの選び方についてご説明します。

防水性と透湿性の有無

バイク用レインウェアを選ぶ際に大事なのが、防水性と透湿性です。

防水性と透湿性とは、雨水をレインウェア内部に浸水させず湿気を外にどれだけ放出することが出来るかを表しています。
この数値が低いと、長時間の走行で雨水が浸水したり、発汗で内部が蒸れてしまいますので、レインウェアを選ぶ際には防水性と透湿性の有無を確認するようにしましょう。

以下に防水性と透湿性についてご説明します。

防水性について

防水性とは、水を染み通さないこと(耐水圧)を表す指標のことで、耐水圧10,000mmのレインウェアとは、生地1㎝四方に高さ10mの水柱を押し当て、3滴の水しか漏水しないことを示しています。

目安となる雨天と必要とされる防水性の数値を記載します。

  • 小雨⇢300mm
  • 中雨⇢2,000mm
  • 大雨⇢10,000mm
  • 嵐⇢20,000mm

バイク専用のレインウェアは、安価な商品でも、耐水圧1o,000mm〜 と、一般的な大雨でも安心な耐水圧ですが、バイク乗車時は、一般道は60km / 高速道路は最低でも80kmで走行していますので、耐水圧15,000mm〜2o,000mm程度のレインウェアを選ぶことをオススメします。

透湿性について

透湿性とは、汗や水蒸気を通す指標のことです。

透湿性 は、g/m²/24hという計算式で出され、1m²の生地が24時間で何グラムの水分を放出するかということです。

例として、透湿性8,000gのレインウェアを参考にすると、1日で1m²あたり8,000g/m²/24h(8kg)の汗を透過する能力があるということになります。

人間が一時間に出す汗の量のを目安として記載します。

  • 安静時⇢約50g
  • 軽い運動時⇢ 約500g
  • 激しい運動⇢ 約1,000g

これを24時間にすると、

安静時は1,200g、軽い運動は12,000g、激しい運動は24,000gとなります。

24時間風雨の中をバイクで走り続けることは無いと思われますが、雨天のバイク乗車時を軽い運動と想定しても、レインウェアには、透湿性12,000g/m²/24hの値に近い性能が求められるということになります。

リフレクターの有無

雨の日は視界が悪く、対向車や後続車がバイクに気づかない可能性があります。

豪雨の日に、たまたまバイクのポジションランプやブレーキランプが切れていて、視界が悪い中後続者がバイクに気づかずノーブレーキで追突なんてことにならないためにも、自分の存在を周囲に示し視認性を上げるリフレクターが付いたレインウェアを選ぶようにしましょう。

アジャスタの有無

レインウェアを購入する際には、バタつきを防止する為のアジャスターが付いているかどうかを必ず確認してください。

レインウェアが風をはらんでバタつくと、ライディングに集中出来なくなるだけではなく、煽られて転倒してしまうリスクも高まります。

また、二車線の道路で車が横を通り抜けた際に、レインウェアがタイヤに巻き込まれたりと、予期せぬ事態に遭遇しない為にもしっかりと絞りの調整が出来るアジャスタ機能が付いたレインウェアを選ぶようにしましょう。

ワイズギアのバイクレインウェアをご紹介

この章では、ワイズギアのバイクレインウェアをご紹介します。

YAR19 サイバーテックスII ダブルガードレインスーツ

商品情報

  • ブランド名:Y’SGEAR (ワイズギア) 
  • サイズ : S / M / L / LL / 2L / 3L / 4L / BL
  • 耐水圧 : 20,000mm
  • 透湿性 : 12,000g/m²/24h
  • バタつき防止機能 : ○
  • ベンチレーション : ○
  • リフレクター : ○
  • 縫い目から水のしみ込み抑止 : ○
  • 参考価格 :  ¥9,380

おすすめポイント

  • 防水性と透湿性が高いCYBER TEX IIを使用
  • ダブルガードシステム搭載で、雨が入りやすい襟袖腹部を二重にカバー
  • ばたつき防止タブと被視認性向上を図るリフレクターを装備
  • 縫い目から水のしみ込みを抑止するシームレスヒップ
  • 着脱可能なレインフードと水抜き穴付きポケットを装備

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ヤマハワイズギアのおすすめバイクレインウェアをご紹介しました。

ワイズギアのレインウェアは、定番の商品で、どのレインウェアを買ったら良いか迷っている方に最もおすすめです。

この記事が現在レインウェアの購入で迷われている方の参考になりましたら幸いです。

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